新しく生み出されるもの。伝統を守りながら生き続けていくもの。
建築物は、いつの時代も、あらゆる場所で、さまざまなドラマを描き出します。 藤木組は、時代やニーズの変化に柔軟に対応しながら地域への貢献を続け、活動の場を堺から大阪全域、そして関西地区へと拡大しています。 2032年に創業100周年を迎える藤木組は、新たなる100年に向かって歩み出します。 今後も、人との接し合いを大切にしながら多様化する社会の持続を支え、地域に暮らす誰もが安全・安心に過ごせる未来の街づくりに貢献いたします。
創業の地 「堺」から 、 大阪全域へとひろがる街の未来づくり。
次の100年に向けた街づくりを
新しく生み出されるもの。伝統を守りながら生き続けていくもの。
建築物は、いつの時代も、あらゆる場所で、さまざまなドラマを描き出します。 藤木組は、時代やニーズの変化に柔軟に対応しながら地域への貢献を続け、活動の場を堺から大阪全域、そして関西地区へと拡大しています。 2032年に創業100周年を迎える藤木組は、新たなる100年に向かって歩み出します。 今後も、人との接し合いを大切にしながら多様化する社会の持続を支え、地域に暮らす誰もが安全・安心に過ごせる未来の街づくりに貢献いたします。
1932年(昭和7年)、創業者藤木好一は建設業者として認可を取得、万年橋工事等による実績が認められて踞尾村から感謝状を贈られました。藤木組にとっては大きな 節目となった出来事であり、ここから藤木組がスタートしました。
堺で一番、技術力と利益率のある建設会社になる
わが社の志
技術力で一番
利益率で一番
わが社の社員像
ここに、(株)藤木組社員のあるべき姿として「わが社の社員像」を定める。この厳しい時代を生き抜き「わが社の志」を実現するためには、社員の成長と協力が不可欠である。社員が成長す るためには、社員一人一人が、役職・年齢・立場などに関係なく、本気で自分自身の改善に取り組まなければならない。この「社員像」に本気で挑戦し実行し、今までの自分を変えなければならない。 これはお飾りでも、きれいごとでもない。私は、社員の成長を助けるため、そして「社員への約束」を果たすために、この「社員像」を絶対基準とした「社員の評価・報酬・処遇の決定」を行い、社内改革を必ず実現する。全員が本気の努力でこの「社員像」を実現することを強く期待している。
社員への約束
(株)藤木組が「わが社の志」を実現するためには、社員の成長・協力が不可欠である。(株)藤木組は、「わが社の社員像」を設定するとともに、この「わが社の社員像」及び「年度経営方針」 に挑戦し実行する社員には、次のことを固く約束する。